にしわき歯科の成人矯正|垂井町の歯医者

岐阜県不破郡垂井町
東神田3-39

成人矯正 ORTHODONTIC

成人矯正について

成人矯正には
メリットが多数あります

矯正治療を行うことで得られるメリットとして、口元がきれいになる、歯磨きしやすくなり歯科疾患のリスクが減る、噛み合せが良くなるなどがあげられます。矯正治療は大人になってからはじめても遅くありませんので、歯並びでお悩みのかたは一度当院までお問い合わせください。

CONSULTATION

このような場合はご相談ください

  • 歯が凸凹している
  • すきっ歯
  • 前歯が出ている
  • 噛み合わせに違和感がある
  • 下顎が出ている
  • マウスピースで矯正したい

当院の成人矯正

先端設備を用いた正確な検査

矯正治療を成功させるためには、治療前にさまざまな口腔内データを取得し、シミュレーションを重ねて治療計画を立てることが重要です。当院の検査では、CT、セファロ、口腔内スキャナーなどの先端設備を使用して、患者さんの口腔内を精密診断いたします。さまざまな口腔内データをもとに、一人ひとりに適した治療計画をご提案させていただきます。

豊富な治療実績と幅広い対応症例

当院の矯正治療では、ブラケットとワイヤーを使用したブラケット矯正に加えて、マウスピース矯正にも対応しています。各治療方法において豊富な臨床実績を持っておりますので、安心してご来院ください。歯並びの凸凹、すきっ歯、噛み合わせの違和感など、さまざまな症例の治療が可能でございます。

難症例は提携病院へのご紹介も可能

診断の結果、より高度な検査・治療が必要と判断した場合は、提携医療機関へご紹介をさせていただく場合がございます。どのような歯並びのお悩みでも、まずはご相談ください。

装置の種類

ブラケット矯正
歯の表面にブラケットを接着してワイヤーを通すことで、歯を動かして歯並びを整える方法です。一般的に広く認知されている方法であり、さまざまな歯並びの症例に対応可能です。当院では金属製のメタルブラケット、および目立ちにくいクリアブラケットやセラミックブラケットを取り扱っています。
メタルブラケット
クリアブラケット
セラミック
ブラケット
マウスピース矯正
透明の樹脂素材でできたマウスピースを毎日装着して、歯並びを整える治療方法です。ブラケット矯正よりも見た目が目立ちにくく、痛みも少ない特徴を持ち、軽~中程度の歯並び改善が可能です。当院では、クリアコレクトやアソアライナーを取り扱っています。
クリアコレクト
アソアライナー

治療の流れ

1 無料相談
治療期間、方法、費用など、無料相談で何でもお聞きください。矯正治療に詳しい歯科医師が、幅広い歯並びのお悩みに丁寧に回答いたします。
2 精密検査
パノラマレントゲンやCTなどを使用して、患者さんの口腔内の現状を正確に確認します。

検査内容

CT
セファロ
口腔内写真
顔貌写真
模型作製
3 診断・治療計画のご説明
精密検査・診断の結果より、患者さんに適した治療計画を作製してご説明いたします。
4 治療開始
計画に沿って治療を開始いたします。マウスピース矯正の場合、数ヵ月分のマウスピースをお渡ししますので、毎日決められた時間は装着ください。口腔内状態の確認のため、一定の間隔でご来院いただくようお願いしております。
5 保定期間
計画どおりに歯並びが整いましたら、治療完了です。歯の位置が戻らないように、リテーナーと呼ばれる保定装置をつけて、歯並びを固定します。

費用

料金表

矯正相談無料
資料採取料11,000円
矯正診断・分析料22,000円
ブラケット矯正770,000円
MTM(片顎)165,000円
MTM(上下顎)275,000円
インプラント矯正55,000円~110,000円
保定装置55,000円

※表示金額は全て税込みです

お支払方法

当院では、
下記のお支払方法が可能です。

現金 現金でのお支払い
クレジットカード ※自費診療のみ
VISA/JCB/
Mastercard/など
デンタルローン 低金利分割払いでの
お支払い

医療費控除について

1年間(1月1日~12月31日)に10万円以上の医療費を支払った場合は、医療費控除によって一定の金額の所得控除を受けることができます。ご自身の支払いに限らず、生計を共にするご家族が支払った医療費も対象となります。詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。

注意点・リスク・副作用

・治療の初期段階では痛みや不快感が生じやすくなりますが、1週間前後で慣れます。
・歯の動き方には個人差があるため、予想された治療期間より延長する場合があります。
・装置の使用状況や定期的な通院など、患者さんの協力程度で治療の結果や期間に影響します。
・矯正装置装着時は、歯磨きがしにくくなるためむし歯や歯周病のリスクが高まります。
・歯を動かすことで歯根が吸収して短くなったり、歯ぐきが下がったりすることがあります。
・稀に歯が骨と癒着していて歯が動かなくなったり、歯の神経が障害を受けたりすることがあります。
・装置を外す時に、歯の表面に小さな亀裂が入る可能性や、補綴物の一部が破損する可能性があります。
・装置が外れた後に、保定装置を使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
・矯正治療は一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。